実際の会話では"His business plan is just pie in the sky"(彼のビジネスプランは絵に描いた餅だ)のように使われます。ただし、日本語の表現がやや批判的なニュアンスを含むのに対し、"pie in the sky"には時として夢を見ることを肯定するような使い方も見受けられます。
この表現を英語で伝えたいとき、いくつかのニュアンスの違いで訳し分けられるのが面白いですね。直訳すると 'Today, the drawn mochi is also delicious' となってしまいますが、これでは文化背景の違いから意味が伝わりません。
英語圏では『絵に描いた餅』に相当する表現として 'pie in the sky' がよく使われます。1911年の労働歌『The Preacher and the Slave』が語源で、現実味のない約束を皮肉る時に使います。『今日も空想のパイがうまい』というノリなら 'Another day, another delicious pie in the sky' と訳せますね。