もう一つ外せないのが『Ghost Signal: A Stellaris Game』。宇宙戦略ゲーム『Stellaris』のVR版という触れ込みでしたが、むしろ全く新しいジャンルを生み出したような新鮮さがありました。戦略とアクションの絶妙なバランス、星々を旅するスケール感はVRならではの体験です。特に船内を歩き回りながら指揮を執る臨場感は、他の媒体では絶対に味わえません。
VR MMOの進化は目覚ましく、2024年は特に没入感とソーシャル要素が融合した作品が注目を集めています。'Zenith: The Last City'は、開放的な世界と滑空システムが特徴で、仲間と協力しながら冒険する楽しさが癖になります。
一方、新作の'Project A'はアジア風ファンタジー世界を舞台にした剣術アクションが売りで、斬撃の振動フィードバックがリアル。最近追加されたギルド戦では、大規模PvPが熱狂的に行われています。
モバイルVRでも'Ilysia'のようなクラシックなRPG要素を現代風にアレンジした作品が登場。3人パーティーでのダンジョン攻略は、手軽に楽しめるのが魅力です。どのタイトルも独自の強みを持ちつつ、VRならではの身体性を重視している点が共通しています。
今年のVRMMORPGシーンは本当に熱い!
特に注目すべきは『Ascent of the Infinite』で、完全没入型のファンタジー世界と自由度の高いスキルシステムが特徴。従来のMMOと違って、地形破壊やNPCとの超深いインタラクションが可能で、毎回新しい発見がある。開発チームが元々『Elder Ring』のコンセプトアーティストを起用しているのもポイント。
もう一つ外せないのが『Neon Exodus』。サイバーパンクテイストの世界観で、プレイヤーが都市の勢力図を実際に変えられるダイナミックなストーリー展開が売り。特にバーチャル経済システムが現実の株取引に近く、ハードコアなプレイヤーから熱狂的に支持されている。