英語で『目論む』を表現する場合、文脈によって最適な単語が変わってきます。
『Plot』は陰謀や策略を企てるニュアンスが強く、『謀略を巡らす』ような場面で使われます。例えば政治ドラマで権力を握ろうとするキャラクターの行動を描写する際にぴったりです。『He plotted to overthrow the government』という具合ですね。
一方『Scheme』は『Plot』より軽い印象で、小賢しい策略を練るイメージ。『She schemed to get promoted』だと、昇進のために裏工作をするような感じになります。ネガティブな意味合いを含むことが多いですが、必ずしも悪意があるとは限りません。
日本語の『モヤモヤ』を英語で表現するのは意外と難しいんですよね。感情のニュアンスを一言で伝える単語がないから。
『Vague uneasiness』が近いかなと思うときもあれば、『indescribable discomfort』と書きたくなる場面もあります。特に『進撃の巨人』の複雑な人間関係を見た後なんか、『I feel so unsettled』と言いたくなる。この表現、曖昧な不安や消化不良な気持ちをうまく包み込んでる気がします。
友達と『鋼の錬金術師』の終盤について話す時は『That left me with mixed feelings』ってよく使いますね。モヤモヤの正体が悲しみと希望の入り混じった感情だったりするから。