英語圏向けの公式リリースがあるかどうかは、原作がどの媒体で発表されたかで大きく変わります。小説ならJ-Novel Club、漫画ならSeven Seas Entertainmentといった専門出版社のカタログを調べるのが確実。最近は『転生したらスライムだった件』のように、日本でヒットすると即座に英語版が企画されるケースも増えています。
ネットで作品を探していると、時々オリジナルの日本語版しか見つからないケースがありますよね。'勇者に全部奪われた俺は'についても、英語版の公式リリースは現時点ではないようです。海外のファンコミュニティで非公式翻訳が共有されている可能性はありますが、著作権の問題もあり、オススメはできません。
このタイトルの人気を考えると、将来的に英語圏の出版社や配信プラットフォームが権利を取得する可能性はあります。'Reincarnated as the Villain'や'The Hero Took Everything from Me'といった類似テーマの作品は英語圏でも人気があるので、公式リリースを待つのがベターでしょう。気になる方は原作の日本版をチェックしつつ、英語圏のライセンスニュースを追うのが良いかもしれません。