英語で『末永くお幸せに』に相当する表現はいくつかありますが、ビジネスメールで使うには少し注意が必要ですね。
例えば『Wishing you lasting happiness』は直訳に近いですが、フォーマルな場面では堅苦しく聞こえるかもしれません。代わりに『May you find continued joy and success』なら、祝福の気持ちを込めつつプロフェッショナルな印象を与えます。特に退職する同僚や転職する取引先へのメッセージとして適しています。
大切なのは、相手との関係性に合わせて言葉を選ぶこと。親しいビジネスパートナーなら『Wishing you all the best for the future』でも十分温かみが伝わります。
「先陣を切る」を英語で表現するなら、'take the lead'がぴったりだと思う。プロジェクトの初期段階で率先して動くニュアンスを含んでいて、ビジネスシーンでもよく使われる。
例えば、『Our team will take the lead in developing the new marketing strategy』という文なら、「当チームが新マーケティング戦略の策定で先陣を切ります」と意訳できる。'Pioneer'や'spearhead'も似た意味だけど、'take the lead'の方が柔軟性があって、会議でもメールでも違和感なく使える。
実際に海外のクライアントと仕事して気づいたのは、この表現が責任感を示しつつ協調性も感じさせる点。『Let me take the lead on this matter』と言えば、自然にリーダーシップを発揮したい意思表明になる。