雲の上を歩いているような気分って、英語で言うと『walking on air』がぴったりくるね。この表現、初めて聞いた時は『空気の上を歩くなんて、まさに有頂天だ!』って思った。
特に『君の名は。』のラストシーンみたいな、運命的な再会を果たした時の気持ちを表すのに最適。軽やかで、どこまでも続きそうな幸福感を連想させる。昔のミュージカル『メリー・ポピンズ』でも使われていたのを思い出す。
英語で「気高い」を表現する際、文脈によってニュアンスが大きく変わりますね。
例えば、『noble』は騎士道精神や高潔さを連想させます。『The Lord of the Rings』のアラゴルンがまさにこれで、身分の高さだけでなく行動そのものの尊さを表します。一方『dignified』は威厳のある落ち着きを強調し、『Fullmetal Alchemist』のムスタング大佐が部下の前で見せる態度のようなイメージ。
『magnanimous』という少しマニアックな単語もあって、これは寛大さを含む気高さ。『My Hero Academia』のオールマイトが敵に対しても示すような、勝利以上の価値を重んじる姿勢です。英語は単語選びでキャラクターの深みまで伝えられるのが面白いですね。