「有無を言わさず」という表現を英語に訳す時、文化の壁を感じることがあるよね。直訳すれば'without yes or no'だけど、これじゃニュアンスが伝わらない。ネイティブが使うのは'no ifs or buts'かな。『文句なしに』って感じで、軍隊ドラマで上官が部下に命令する時とかによく出てくる。
面白いのは、似た表現が'my way or the highway'(俺のやり方か去るか)ってのもある。こっちはもっと権力的なニュアンスで、『スター・ウォーズ』のダース・ベイダーが部下に言いそうなセリフだ。同じ「強制」のニュアンスでも、英語だと状況によって使い分けが必要なのが難しいところ。