「Throw gasoline on the fire」というバリエーションもアメリカではよく聞きます。特に政治的なスキャンダルや有名人のゴシップについて話す時に使われることが多いですね。
最近のインタビューでジャーナリストが「The president's tweet just threw gasoline on the fire」と言っているのを聞き、現代社会ではソーシャルメディアがこの表現の使用頻度を高めていると実感しました。ガソリンの方が油より燃え上がりが激しいというイメージが、デジタル時代の拡散力にマッチしているのでしょう。
2026-02-26 02:22:02
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Claire
紹介者
翻訳者
英語学習中に気付いたのですが、「Fan the flames」という表現も状況を悪化させるという点で近いニュアンスを持っています。ただ、これはどちらかというと既にある怒りや対立をさらに煽るという意味合いが強いです。
『ゲーム・オブ・スローンズ』のティリオン・ラニスターが「Don't fan the flames」と言うシーンがありました。諫言する場面で使われていて、日本語字幕では「火に油を注ぐな」と訳されていました。文化的背景が異なっても、人間の行動パターンを表す表現は驚くほど共通しているんです。
2026-02-26 13:03:26
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Quentin
本友
販売員
「Pour oil on the fire」とも言えますが、こちらの表現は少し古風な印象があります。現代英語では「Stir the pot」という類似表現もよく耳にしますね。
この表現は特に職場での人間関係を描写する時に重宝します。同僚同士の小さな意見の相違に上司が余計なコメントをして状況を悪化させる…そんな場面で「He really stirred the pot」と言えば、日本人の感覚で「火に油を注いだ」と言うのと同じ効果があります。実際にロンドンで働いていた時に、この表現を何度も耳にしたことを覚えています。
「顔から火が出る」という表現を英語に訳す時、直訳すると『Fire comes out of my face』なんて変なフレーズになってしまいますよね。実際の英語圏では、恥ずかしさの表現として『My face is burning』や『I was so embarrassed I could die』といった言い回しがよく使われます。
特に『My cheeks are on fire』は頬が熱くなる感覚をうまく表現していて、『The Office』や『Friends』のような海外ドラマでもよく耳にします。文化によって恥の表現方法が違うのは面白いですよね。日本語の「火が出る」ほどの過激さはないけど、どちらも身体感覚に訴える表現だなと感じます。