確かに、似たような教訓を伝えることわざは世界中に存在しますね。例えば中国の「問うは一時の恥、問わぬは一生の恥」はほぼ同じ意味を伝えています。
東洋の思想では知識を得ることの重要性がよく説かれ、『論語』にも「知らざるを知らずと為す、これ知るなり」という言葉があります。これは自分の無知を認めることこそ真の知恵だという考えで、現代の学びの姿勢にも通じるものがあります。
欧米では「Better to ask the way than go astray(道を聞くほうが迷うよりまし)」という表現があり、スウェーデンには「質問する者は5分間ばかだが、質問しない者は一生ばかのままでいる」というユニークな諺もあります。
この諺のニュアンスを英語で表現するなら、'Better to ask and be embarrassed than never ask and remain ignorant'がしっくりくる気がする。
英語には似たような表現がいくつかあって、'Ask a stupid question and you're a fool for a minute; don't ask and you're a fool for life'というバージョンも耳にしたことがある。大切なのは、一時的な恥ずかしさよりも、知識を得ることの価値を強調している点だ。
実際、'Final Fantasy XIV'のレイドでメカニズムがわからない時、質問せずに失敗を繰り返すより、一度勇気を出して聞いた方が結局は周りにも喜ばれるって経験、よくあるよね。