英語で「霜が降りる」は「frost forms」や「hoarfrost appears」と表現されますが、文化的なニュアンスが面白いんです。
イギリスの詩人ロバート・フrostの『Stopping by Woods on a Snowy Evening』では「The woods are lovely, dark and deep, But I have promises to keep」という有名な一節がありますが、この詩の背景には霜の降りた森の静寂が描かれています。自然の厳しさと美しさを同時に表現するときに、霜は特別な役割を果たしている気がします。
日本の俳句でも「霜」は冬の季語としてよく使われますよね。松尾芭蕉の『奥の細道』にも霜に関連する描写がありますが、西洋と東洋で霜の捉え方に共通点と相違点があって興味深いです。