出版面では VIZ が北米向けの版元として力を入れているため、主要な書店チェーンや電子書籍プラットフォームで見つかりやすい。翻訳の雰囲気や編集方針に敏感な自分としては、同じ英語圏での代表作である 'BLEACH' と比較して、作風の違いがよく際立つのが興味深かった。全体的に入手性は高く、英語で楽しみたい人にはおすすめできる。
2025-10-20 12:29:43
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Noah
読友
写真家
幼い頃から漫画の背表紙を眺めるのが好きで、その延長線上でいろんな英訳版にも詳しくなった。自分が調べたところ、'神様はじめました' の英語版は北米で 'VIZ Media' が刊行している。具体的には VIZ の少女漫画向けレーベルで扱われ、英題は一般に 'Kamisama Kiss' として流通している。
書店でも電子書籍でも見つけやすく、帯や版元表記に VIZ の名前があるのが一番の目印だ。個人的な買い方としては初版の装丁と翻訳のノリを比べるのが好きで、同じく VIZ が扱う 'Fruits Basket' と並べて読むと、販促や訳し方の方針の違いが見えて面白かった。こうした英語版は入手しやすく、海外ファンとの話題にもなりやすいので重宝している。
海外での流通ルートに詳しい知人と話した際には、VIZ が北米市場での主要な取り扱いを担っていること、そしてシリーズ途中での刊行遅延などの噂が出ることもあるが、全体としては安定して供給されているという印象を受けた。自分は普段、同じくVIZ配給の 'Ouran High School Host Club' を手に取ることが多いが、同じ出版社ということで探しやすいのは助かる。
ちょっと調べてみたら、公式情報が驚くほど見つからなかった。私の手元で確認した範囲では、現時点で『まことや』の原作漫画に対する正式な英語版翻訳を担当している海外出版社は存在しないように見える。
登録されているISBNや主要な英語圏出版社のカタログ(北米や欧州の大手ライセンス元)を一通りチェックしたが、該当するエントリが見当たらなかったためだ。出版社のライセンスは『Attack on Titan』のように出版社カタログや公式プレスリリースで明示されることが多く、現状『まことや』にはそうした公式発表が出ていない。
私はファンとして、公式ライセンスが出るのを待つのが一番だと思っている。非公式の翻訳は見つかることがあるが、作者や原出版社への配慮を優先したい。将来的にどこかが英語版を出す可能性はあるので、出版社の公式サイトやコミック系のニュースサイトのチェックを続けると安心だ。