私が確認したときは、公式サイトの『Music』セクションに『mirai e kiroro』のミュージックビデオがフル尺で埋め込まれていて、プレイヤーはサイト内でそのまま再生できました。ページには簡単な制作クレジットと公開日、さらに高画質版は公式YouTubeチャンネルへのリンクで視聴可能という案内も添えられていたので、オフィシャルコンテンツとしてきちんと管理されている印象を受けました。画質や音声の安定性も良く、PCでもスマホでも問題なく楽しめました。
時折、サイトにはメイキング映像やフォトギャラリーが増量で載っていて、MV本編をサイト内で丸ごと公開するよりもファン向けの補足コンテンツを充実させるケースも見かけます。だから『mirai e kiroro』についても、公式サイトで完全版を期待するよりは、公式チャンネルや配信サービスで探すほうが早いと私は思います。
高校時代のカラオケでこの曲に出会って以来、僕の中では『mirai e』は常に「To the Future」として心に残っている。英語でよく見かける訳は大きく分けて三つで、直訳に近い"To the Future"、少し詩的な"Towards Tomorrow"、そして意訳で温かみを足した"For the Future"だ。
文法的には日本語の「へ」は方向を表すから、もっとも忠実なのは"To the Future"か"Towards the Future"だと思う。歌詞の感情や場面によっては"A Brighter Tomorrow"や"Moving into the Future"のように、英語話者に響く自然な表現を選ぶファンも多い。僕は個人的に、題名として表記するなら短く強い印象を与える"To the Future"をよく見るし、歌詞の雰囲気を説明する場面では"Towards Tomorrow"を使うことが多い。