英語で「一任する」を表現する場合、'leave it to someone' や 'entrust someone with something' がよく使われます。特にビジネスシーンではフォーマルなニュアンスを出すために 'I will leave this matter entirely in your hands' といった表現が適切です。
例えば、プロジェクトの責任を委任する場合、'I entrust you with the leadership of this project' と書くと明確です。メールでは件名に 'Delegation of Responsibilities' と入れ、本文で 'Please handle this at your discretion' と添えるとスムーズです。
重要なのは、具体的な範囲を示すこと。'You have full authority to make decisions on this matter' のように書けば、相手も安心して動けます。
英語で『節操がない』を表現する場合、『unprincipled』が最も直接的な訳と言えますね。例えば、『He's completely unprincipled when it comes to business deals』という文では、ビジネスにおける倫理観の欠如を批判的に表現しています。
ただしニュアンスによって使い分けも重要で、『morally flexible』だとややユーモアを交えた婉曲表現に。『The politician was accused of being morally flexible with campaign funds』といった用例があります。『Shameless』も強烈な表現で、『Her shameless behavior at the party shocked everyone』のように、恥知らずな振る舞いを非難する際にぴったりです。
興味深いのは、『unscrupulous』が持つ狡猾なニュアンス。『The unscrupulous salesman pressured elderly customers』という例文では、悪質なセールス手法に道徳的歯止めが効かない様子が伝わってきます。
「二の舞を演じる」を英語で表現するなら、'repeat the same mistake' が最も近いニュアンスでしょう。例えば、'He didn't learn from his brother's failure and repeated the same mistake'(彼は兄の失敗から学ばず、二の舞を演じた)という具合です。
この表現は、過去の失敗をそのまま繰り返す愚かさを的確に表しています。'Follow in someone's footsteps'も似た意味ですが、こちらは必ずしもネガティブな文脈だけで使われません。むしろ、'Don't let history repeat itself'のような警告的なフレーズも、状況によっては使えますね。