【牌神話】〜麻雀烈士英雄伝〜 伍

【牌神話】〜麻雀烈士英雄伝〜 伍

last updateLast Updated : 2026-07-20
By:  彼方Updated just now
Language: Japanese
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 後の麻雀界を大きく前進させる男たちがいた。彼らは運命的に出会い、切磋琢磨し、時には別れ、また邂逅する。  自分こそが麻雀神であると言い放つコテツ。その神のライバルであるという誇りを持ち、進化するアキラ。コテツとエースの座をかけて戦うメタ。3人の男が激しくぶつかり合いながら成長していく【牌神話】麻雀烈士英雄伝 伍――。  

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Chapter 1

【牌神話】〜麻雀烈士英雄伝〜 伍

 ごきげんよう、彼方です

 今回の舞台は『雀荘』

 高レートともノーレートとも競技麻雀とも違う普通の雀荘。

 普通の雀荘とはどんなものかをこの物語で知ってもらえたらなと思って筆をとりました。

 これを読んで、雀荘楽しそうだなとか行ってみたいな、なんて思ってもらえたら幸いです。

◆◇◆◇

もくじ

➖️メインストーリー➖️

麻雀烈士英雄伝

【カラスたちの戯れ】

➖️表紙イラスト➖️

しろねこ。

◆◇◆◇

 今回の物語は作者が一番最初に書いた物語です。なので主人公が作者自身であったり、ほぼ実話であったりと、若干恥ずかしくもある小説で、一番思い入れの大きな作品です。そんな『牌神話〜麻雀烈士英雄伝〜 伍』別名『麻雀青春物語〜カラスたちの戯れ〜』をぜひ最後まで楽しんで読んでもらえると嬉しいです。

 他の牌神話をまだ読んでない? これって第2部なんでしょ? 大丈夫です。順番が前後してもなにも問題ありません。どの順番で読んでも同じ感動を与えてくれるよう書きましたので。

 牌神話(伍)とありますが、この伍は『5巻』という意味もあるし『伍』という文字自体がもつ言葉の意味では『仲間』という意味もあります。つまり、この巻は『牌神話5巻』というよりは『牌神話【仲間編】』だと思って読んでもらえたらなと思っております。

 ちなみに、この小説の読み方は

──── 

──

 これは時間の経過です。2つなら少しの、3つなら大きな時間の経過になります。思考吹き出しのイメージですね。

── 

────

 これは時間の遡りです。

────

 これはちょっとした区切りです。

◆◇◆◇

 これは視点変更か大きな区切りです。

 これを意識していれば視点混乱などしないで読めると思います。

 では、最後に。本編に入る前に確認しますけど。あなたは麻雀に精通してますか? してる? では次に進んで下さい。でももし、まだわからない。よく知らない。まるで無知。という方は読めない漢字があるかもしれません。それをここでざっと書いておきましょう。

 まず牌(はい)の名称です。

 1〜9の数字があり、スートは3種です。スート……スートって何か言い換えられないかな。色、絵柄、いや種類……かな。まあ、種族というか。そんな感じ。

で読み方は

1=いー

2=りゃん

3=さん

4=すー

5=うー

6=ろー

7=ちー

8=ぱー

9=きゅー

これが基本。

種族の読み方は

萬=まん(わんとも言うが基本はまん)

筒=ぴん

索=そー

でもこれは略してて実際は萬子筒子索子(まんずぴんずそーず)と言うもの。

漢数字が萬子

数字に丸が囲ってあるのが筒子

全角数字が索子です。

 つまり二とあればこれはりゃんまんを持ってるってことで⑤ならうーぴんを持ってるってこと。OK?

ここまでが数牌(すうはい)の説明。

で、他にも字牌(じはい)というのがありまして。

まず字牌の風牌(かぜはい)から。

東=とん

南=なん

西=しゃー

北=ぺー

で、もうひとつの字牌が三元牌(さんげんぱい)

白=はく

発=はつ

中=ちゅん

 これが牌の読み方の全て。

 続いてよく使われるのが『家』。これ単独では使わないけど西家とか起家とかね。これ、読み方は(いえ)じゃないんです。

 麻雀の世界で家は(ちゃ)と読みます。つまり、西家なら(しゃーちゃ)。起家ならおきちゃ? いいえ、これは(ちーちゃ)と言ってこの人の親番からこのゲームは開始されたよという、最初に親番を担当した人を指す言葉。……よく考えたらあまり必要ない言葉だな。なんであるのかは不明。

 あとは聴牌(てんぱい)とか

一向聴(いーしゃんてん)とか

和了(ほーら)とかかな。出てきそうな専門用語は

 テンパイってのは完成まであと1つの状態を指すもので、イーシャンテンはそれのまた1つ前。さらに前だとリャンシャンテンとかサンシャンテンとか言うんだけどそのへんはイーシャンテンわかるならわかるよね。

 ホーラってのはアガリのこと。完成ってことですね。

 これくらいを覚えておけばあまりつまづく事なく読めると思うんです。もし分からないことがあったらいつでも私に質問して下さい。感想欄でもメールでも方法は何でもいいです。必ず分からない系のご質問には答えますので

 長くなりましたが、それでは、元競技麻雀プロである著者が描く彼方流低レート麻雀小説の世界をお楽しみ下さい――

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 ごきげんよう、彼方です 今回の舞台は『雀荘』 高レートともノーレートとも競技麻雀とも違う普通の雀荘。 普通の雀荘とはどんなものかをこの物語で知ってもらえたらなと思って筆をとりました。 これを読んで、雀荘楽しそうだなとか行ってみたいな、なんて思ってもらえたら幸いです。◆◇◆◇もくじ➖️メインストーリー➖️麻雀烈士英雄伝【カラスたちの戯れ】➖️表紙イラスト➖️しろねこ。◆◇◆◇ 今回の物語は作者が一番最初に書いた物語です。なので主人公が作者自身であったり、ほぼ実話であったりと、若干恥ずかしくもある小説で、一番思い入れの大きな作品です。そんな『牌神話〜麻雀烈士英雄伝〜 伍』別名『麻雀青春物語〜カラスたちの戯れ〜』をぜひ最後まで楽しんで読んでもらえると嬉しいです。 他の牌神話をまだ読んでない? これって第2部なんでしょ? 大丈夫です。順番が前後してもなにも問題ありません。どの順番で読んでも同じ感動を与えてくれるよう書きましたので。 牌神話(伍)とありますが、この伍は『5巻』という意味もあるし『伍』という文字自体がもつ言葉の意味では『仲間』という意味もあります。つまり、この巻は『牌神話5巻』というよりは『牌神話【仲間編】』だと思って読んでもらえたらなと思っております。 ちなみに、この小説の読み方は──── ── これは時間の経過です。2つなら少しの、3つなら大きな時間の経過になります。思考吹き出しのイメージですね。── ──── これは時間の遡りです。──── これはちょっとした区切りです。◆◇◆◇ これは視点変更か大きな区切りです。 これを意識していれば視点混乱などしないで読めると思います。 では、最後に。本編に入る前に確認しますけど。あなたは麻雀に精通してますか? してる? では次に進んで下さい。でももし、まだわからない。よく知らない。まるで無知。という方は読めない漢字があるかもしれません。それをここでざっと書いておきましょう。 まず牌(はい)の名称です。 1〜9の数字があり、スートは3種です。スート……スートって何か言い換えられないかな。色、絵柄、いや種類……かな。まあ、種族というか。そんな感じ。で読み方は1=いー2=りゃん3=さん4=すー5=うー6=ろー7=ちー8=ぱー9=きゅーこれが
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