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第 655 話

Author: スイカのキノコ
真依はすぐに眉をひそめた。「なんでこんなことを知ってるの?」

こんな大事件を、真依自身が一番最初に知らされていなかったとは。

「友達がゴシップを見るのが大好きで、他の人から聞いたのよ。写真送るから、見てみて!」浅里はひどく興奮していた。

紗月は真依のそばに寄って大体を聞くと、すぐにテーブルを叩いた。「何よ、真依から男を奪うって?真依が首都にいるからって、彼女が浜城にいれば先に手に入れられるとでも思ってるの?!」

真依の耳は痺れてきた。彼女は紗月を押し退け、「声、小さくして。私の耳、耐えられないわ」と言った。

紗月はすぐに自分の唇を伏せた。「興奮しすぎたわ。ごめんごめん」

浅里が真依に写真を送っ
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