最近気に入っているのは『Arturia』の『Analog Lab』シリーズ。特にFender Rhodesのエミュレーションが、王道進行に90年代シティポップのような柔らかなニュアンスを添えてくれる。ローフィルターを軽くかけてアタックを控えめにすると、コードチェンジ時の耳障りな成分が減って長時間聴いていても疲れないミックスに。ストリングスパッドには『Xfer Records Serum』のサイン波レイヤーを追加すると、高音域の透明感が増す。打ち込みのコツは、各コードの最後の16分音符を少し早めに切ることだよ。