Three HousesのDLCをプレイしたとき、最初は追加コンテンツの量に少し疑問を感じた。しかし、キャラクターのバックストーリーが深掘りされた『サイアス編』は、本編では描かれなかった人間関係の繊細な部分に光を当てていて、ファンなら絶対に楽しめる内容だ。
新しい戦闘マップも戦略の幅を広げてくれるし、追加クラスはゲームのリプレイ価値を大幅に向上させた。特に『アバター』のカスタマイズ要素が増えたのは嬉しかった。価格対効果を考えると、コアなファンには十分満足できる内容だと思う。特にメインストーリーを何周もした人には、新鮮な体験を提供してくれる。
Fire Emblem: Three Housesのキャラ育成で大切なのは、各キャラクターの成長率と個性を活かすことだと思う。例えば、フェルディナントは槍と重装備の相性が抜群で、パラディンへの転職がおすすめ。一方、リンハルトは魔法の才能が光るから、ダークナイトやグリモアにすると戦場で爆発的な活躍ができる。
育成で意外に見落としがちなのが支援会話の活用。特定のキャラ同士で頻繁に戦闘させると支援レベルが上がり、戦闘時に様々なボーナスが得られる。ベルナデッタとドロテアを組ませると、弓と魔法の連携が驚くほどスムーズになる。
もう一つのコツは、授業計画を柔軟に変えること。月初めに生徒の希望を確認しつつ、長期戦略を見据えてスキルを育てるのが理想。特に難易度が高いマッドネスモードでは、1ターン目の配置から考えた育成が勝敗を分ける。
『Fire Emblem Three Houses』のストーリー分岐は、選択した学級によって全く異なる物語が展開するのが最大の魅力です。黒鷲学級を選ぶと、帝国の内側から革命の真実に迫る物語になり、教会の裏側や主人公の出生の秘密が焦点になります。一方、青獅子学級では王国の王子ディミトリの復讐劇が中心で、過去の因縁と友情の崩壊が描かれます。
金鹿学級を選んだ場合、同盟のリーザが率いる勢力として、謎の組織「それら」の正体を探る知的探求がメインに。どのルートも同じ時間軸で起きている事件を別角度から見られるので、プレイ後にピースが繋がる感覚がたまりません。特に第2部の展開は学級ごとに敵味方が逆転し、同じキャラクターへの印象が180度変わる演出が秀逸です。