音楽が現実と幻想の境界を溶かす瞬間って、たまらなく好きだよね。特に『Paprika』のサウンドトラックは、平沢進の電子音が夢のうねりをそのまま音に変換したようで、聴いていると頭の中がカラフルな渦に飲み込まれていく感覚になる。
『NieR:Automata』のOSTも外せない。廃墟となった世界で、機械生命体たちが奏でる哀愁を帯びた旋律は、どこか現実離れした美しさがある。ボーカル曲の『Weight of the World』は、プレイヤー自身もゲームの世界に引きずり込まれるような没入感を生み出している。
最近ハマっているのは『Celeste』のピアノベースの曲。山登りの苦しみと達成感が、シンプルなメロディーに乗って胸に迫ってくる。ゲームをプレイしたことがなくても、この音楽だけで雪に覆われた山岳地帯の夢を見た気分になれる。
ゲームやアニメのサウンドトラックを探すなら、まずBandcampがおすすめだよ。ここはインディー系の作曲家から大手スタジオまで幅広く揃っていて、特に『Undertale』や『Cuphead』のような独特な音楽性を持つ作品のOSTが充実してる。
何がいいって、アーティストに直接お金が渡る仕組みだから、好きな作曲家を支援できるんだ。ダウンロード形式も多様で、FLACのような高音質ファイルも選べる。たまに『pay what you want』で自由価格になってるアルバムもあって、予算に合わせて楽しめるのが嬉しいポイント。
最近は『Hollow Knight』のクリストファー・ラーキンや『Stardew Valley』のコンセルン・アホーンなんかも積極的に活動してるから、チェックしてみてね。