海外のファンアートサイトで見つけた『tobecontinued』の皮肉な使い方が印象的でした。『ハリー・ポッター』のスネイプが『After all this time?』と言いかけたところで突然カットされ、ロゴが表示されるというもの。ジョジョ以外の作品にこの文法を適用する発想が新鮮で、その後も『フルメタル・パニック!』のサガラが爆弾を解除する瞬間や、『鋼の錬金術師』のエドが真理の門に引き込まれるシーンなど、様々なパロディを探すのが趣味になりました。こういう遊び心がファン同士の共通言語になるのがクールです。
アニメのエンディングで突然画面が止まって『TO BE CONTINUED』と表示される瞬間、なぜか胸が高鳴るんですよね。この表現は『続く』という意味で、物語がまだ終わっていないことを視聴者に伝える役割があります。特にクライマックス直前で使われると、次回への期待が一気に膨らみます。
『ジョジョの奇妙な冒険』の第3部では、戦闘の決着直前でこの文字が表示され、視聴者をやきもきさせました。制作側にとっては視聴率を維持する効果的な手法でもあり、視聴者にとっては次週までの楽しみを作る仕掛けになっています。昔からある手法ですが、今でも効果抜群だと感じます。
『ジョジョの奇妙な冒険』のエンディングでよく見かけるあの『to be continued』の矢印、あれが登場する瞬間は何度見てもゾクゾクしますね。特に第3部『スターダストクルセイダース』のエンディングは、荒木飛呂彦先生の世界観と音楽の相性が抜群で、毎回次の展開が気になって仕方なくなります。
他の作品では『ケムリクサ』の最終回も印象的でした。あの『to be continued』は視聴者に深い余韻を残し、続編への期待を巧妙に煽る演出です。こうした手法は単なる次回予告ではなく、物語の一部として機能しているのが最高ですね。
「tobecontinued」というフレーズを初めて見たとき、なぜか懐かしい気分になった。これはおそらく、子供の頃に見たアニメのエンドカードに頻繁に登場した記憶と関係がある。
実際の英語文法としては、正しくは「To be continued」と単語を分けて書くべきで、動詞の不定詞と受動態の組み合わせとして機能する。しかし、メディア表現としての「tobecontinued」は、意図的な造語として定着したケースだろう。『ジョジョの奇妙な冒険』のEDや『ドラゴンボール』の次回予告など、視覚的なインパクトを重視した省略形が多用される業界の特徴が反映されている。
言語は時代と共に変化するもので、特にポップカルチャーにおいては文法よりも印象的な表現が優先されることが多い。このフレーズはその典型例と言える。