環境を最大限活用するのも手だ。FPSなら狭い通路に爆発物を仕掛け、MOBAならジャングルの茂みに待ち伏せ。『League of Legends』のテレビンや『PUBG』のクラスターグレネードのように、地形を利用したトラップは心理的ダメージも大きい。卑怯と呼ばれる戦術ほど、実は高度な状況判断とマップ理解が要求されるものだ。
煙幕を戦術的に使うと、敵の視界を遮れるのが最大の強みだ。特にFPSゲームでは、狙撃ポイントを封じたり迂回ルートを作ったりできる。
『Valorant』のブレイズや『Rainbow Six Siege』のグロスみたいに、煙幕が戦術の核となるキャラもいる。味方の動きを隠しながら、敵の情報収集を妨げる二重の効果がある。
意外と見落としがちなのが心理的プレッシャー。視界がゼロになる状況では、大抵のプレイヤーが慎重になり、こちらのペースで戦闘を誘導できるんだ。