薔薇をデジタルで描くとき、まず色の層分けから始めるのが好きだ。ベースに薄いピンクやクリーム色を選び、筆圧を弱めに設定して大まかな形を取る。花びらの重なりには透明度を調整したエアブラシが便利で、『CLIP STUDIO PAINT』の水彩ブラシで滲みを再現すると自然な印象に。
影付けでは紫がかったダークレッドをスポイトで抽出し、レイヤーを乗算モードに変更。ハイライトは黄色みを帯びた白色で、花の中心部から放射状に配置すると立体感が生まれる。最後に背景にぼかしを入れると、薔薇の柔らかな質感が引き立つ。ツールの設定を細かく変えながら、何度も塗り重ねるのがコツだ。
クリエイティブな作業が好きで、デジタルイラストを描くときは『Procreate』をよく使っています。タッチ感覚が自然で、ブラシの種類も豊富だから、微妙なニュアンスを表現するのにぴったり。特に『美味しい顔』のような感情豊かな表情を描くときは、筆圧感知が繊細に反応してくれるのが助かります。
最近は『Clip Studio Paint』もよく開きますね。こちらはアニメ調のイラストに特化していて、瞳のハイライトや頬の赤みを調整する機能が充実。キャラクターが本当においしそうなものを食べているような瞬間を切り取るのに最適です。無料版でも十分使えますが、有料版にするとレイヤー効果でさらに立体感が出せます。
タブレットを持っていない人には『ibisPaint』がおすすめ。スマホで手軽に使えて、『食べ物と組み合わせた表情』の練習用に重宝しています。広告ありの無料版でも、グラデーションツールで唇のツヤや舌の赤みを自然に表現できますよ。