デジタル作画で花を描く際に重宝しているのはClip Studio Paintです。特に水彩風のタッチで繊細な花びらを表現するのに最適で、ブラシのカスタマイズ性が高いのが魅力です。
花のグラデーションを自然に再現できる『混色ブラシ』や、微妙な色の滲みを再現する機能が豊富。レイヤー効果を駆使すれば、光沢感のある露や花粉のテクスチャも簡単に追加できます。初心者向けのチュートリアルが充実している点も、ステップバイステップで学びたい人には嬉しいですね。
デジタルイラストを描くのに適したアプリはいくつかありますが、それぞれ特徴が異なるので好みやスタイルに合わせて選ぶのが良いでしょう。プロクリエイトはiPadユーザーに人気で、直感的な操作感と豊富なブラシが魅力です。特にタッチ操作に最適化されており、自然な描き心地を再現しています。
CLIP STUDIO PAINTは漫画やアニメ調のイラストに強いのが特徴で、トーンやフキダシなど漫画制作に特化した機能が充実しています。ペン圧の反応も良く、細かな線画を描くのに向いています。Photoshopは長年使われている定番ソフトで、レイヤーやフィルターの機能が豊富。ただしサブスクリプション制なので、気軽に始めるにはややハードルが高いかもしれません。
無料アプリの中ではKritaがおすすめです。オープンソースながら機能が充実しており、カスタマイズ性も高いです。最近はブラシエンジンの性能も向上し、有料ソフトに引けを取らないクオリティになっています。どのアプリも無料体験版があるので、実際に使ってみて自分に合うものを探してみると良いでしょう。
線画の段階でしっかりと骨格を捉えることが何より重要だと思う。特にアタリイラストは全体のバランスが命だから、最初に大まかな円や十字線でポーズの軸を決めておくと後が楽。
デジタルならレイヤー分けが簡単にできるので、アタリ用のレイヤーを不透明度30%くらいに下げて、その上から清書レイヤーを作るのがおすすめ。『CLIP STUDIO PAINT』の3Dデッサン人形機能を使うと複雑な角度も再現しやすい。最後に手足の長さを定規ツールで測り直す癖をつけると、自然なプロポーションに仕上がる。