ローランドの『俺か俺以外か』という名言は、英語圏のファンにとってかなりインパクトのあるフレーズですよね。直訳すると 'Me or someone else' ですが、ニュアンス的には 'Either me or no one' の方が近い気がします。
この言葉の背景にあるのは、彼の徹底したこだわりとプロ意識。単なる選択肢の提示ではなく、『他に妥協する余地などない』という強い意志が感じられます。翻訳で難しいのは、日本語の『俺』が持つカジュアルさと威圧感のバランス。英語だと 'I' では弱く、'Yours truly' では冗談めいてしまうので、シンプルに 'Me' が最適でしょう。