翻訳を考えると、英語で「惚気」を一語だけでぴったり当てるのは難しいと感じる。直感的には "to gush about someone" や "to gush over one's partner" が近く、甘い話を嬉しそうに共有するニュアンスを伝えられる。別の表現だと "to brag about one's partner" や "to show off your relationship" があって、こちらは自慢や見せびらかし寄りに聞こえる。
場面によっては "being lovey-dovey" という軽い形容句が自然で、親しい友人の間での微笑ましい惚気を表す。逆にフォーマルな場では "talking affectionately about my partner" のように語調を穏やかに保つと好印象だと思う。
語感の違いにも注意が必要で、英語圏では過度な惚気を "oversharing" と受け取られることがある。だから相手や文脈を見て "gush"(感情をほとばしらせる)か "brag"(自慢する)かを選ぶといい。個人的には、軽い自慢めいた惚気をすると場が明るくなることが多く、ほどほどが一番だと感じている。