園で歌わせるときにまず重視するのは、子どもたちが覚えやすいメロディと短さだ。僕は普段、英語の原曲と日本語の定番訳を両方用意して、状況に応じて使い分けている。
英語の代表的な一節は次の通りで、保育の場でも音楽遊びや英語の時間に使われることが多い:
'Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are!'
日本語では翻訳版や教科書的な短い歌詞が定着していて、園で一般に覚えさせるのは次のような形だ。
きらきらひかる おそらのほしよ
まばたきしては みんなをみてる
きらきらひかる おそらのほしよ
僕はまずこのシンプルな日本語一節を繰り返してメロディを定着させ、そのあとで英語バージョンを並べて歌ったり、手遊びをつけたりして幅を持たせている。小さな子ほど短いフレーズが覚えやすいので、最初はここだけで十分楽しめる。