この言葉が持つ『転んでも起き上がる』ニュアンスは、英語圏では『fall seven times, stand up eight』(七転び八起き)のことわざで説明されることがある。ただ、『転がりだましい』にはもっと能動的な生命力が込められていて、単に起き上がるだけじゃなく『転がること自体が前進』という独特の美学がある。海外のクリエイターがこのコンセプトに触発されて、キャラクターのモチーフに使うケースも増えているみたい。
英語で'デカ過ぎんだろ'を表現するなら、'That's way too big!'が最も近いニュアンスになるかな。くだけた日常会話で使える表現で、驚きや呆れの感情が込められている。海外の反応を調べてみると、Redditのスレッドで日本のアニメやゲームの巨大ロボットや武器について『Holy shit that's enormous!』とか『How is that even practical?』といったコメントがよく見つかる。
特に『進撃の巨人』の超大型巨人や『エヴァンゲリオン』の使徒のサイズについて、海外ファンから『The scaling is insane!』といった反応があった。巨大なものへの感嘆は万国共通みたいで、日本の『でかさ』カルチャーは海外でも『absurdly huge』という言葉で共感を得ている。
面白いのは、海外では『big』だけでは物足りず『gigantic』『colossal』『titanic』といった大げさな形容詞を使う傾向があること。日本の『デカ過ぎ』文化が、逆に海外のクリエイターにも影響を与えていて、『ワンピース』の海王類や『ドラゴンボール』の猿化した孫悟空が海外作品のモンスターデザインに取り入れられている例も少なくない。