新婚の夜、妻が俺に目隠しするように求めた
尾鰭を動く魚スカッと恋愛至上主義逆転家族もの目覚め
新婚の夜、妻は俺に「目隠しをして」と頼んできた。理由は、彼女の身体は初恋にしか見せられないからだという。
その瞬間、俺の心は完全に冷え切った。思わず強い口調で言い返した。
「お前は俺の妻なのか、それともあいつの妻なのか?!」
すると妻はもっと大声で言い放った。
「あんたと結婚したけど、見せなきゃいけないわけ?婚姻中の強要だって強要よ!私は誠君にしか自分の身体を見せないの。だって、あんたにはその価値がないもの」
その後、彼女が「あなたの妻でいたい」と言ったとき、今度は俺がこう思った。
「もうお前にはその資格がない」と。