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第82話:ぶらボコマズ

Penulis: 大正
last update Tanggal publikasi: 2026-07-03 07:00:30

 セルフィと二人、街に繰り出すことになった。といっても、街のどこに何があるかもわからない二人、どこをどう歩いたものかと悩んでいるうちに、サイバルフクショクテンの前に着いていた。

「ここも久しぶりに通るな」

「久しぶりって程前でもないですけどね。まだ出会って10日ぐらいですよ、私たち」

「逆に言えば、もう10日もたったのか……10日でしっかり稼げているのかな、俺たちちゃんと生活していけてるよな? 」

「そうですね……ご主人様の財布の重さを確認していけばわかるとは思いますが、マヨの販売の代金も一部これから入るのでしょう? 仕事しなくても一定のお金が入るなら、あまり心配する必要はないとは思うのですが」

「それもそうだな」

「うむ、二人とも久しぶりであるな」

 気が付くと、店先にサイバルさんが出てきていた。

「どうも、ご無沙汰してます。あれから順調に暮らしていけております」

「うむ、それは何よりである。それと

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