英語圏で初恋をテーマにした詩といえば、ロバート・バーンズの'A Red, Red Rose'が真っ先に浮かびます。18世紀に書かれたこの恋愛詩は、鮮烈なバラのイメージと永遠の愛を誓う力強い言葉が特徴で、今でも多くの人に愛誦されています。
特に冒頭の'My love is like a red, red rose'という比喩は、初恋の純粋で激しい感情を見事に表現しています。スコットランド方言で書かれたオリジナル版には素朴な魅力があり、後に標準英語に翻訳されたことでさらに広まりました。音楽にもなっているので、詩のリズム感も楽しめるのがポイントです。