英語で「差し上げる」を表現する場合、状況によってニュアンスが変わりますね。
例えば、物理的な物を渡す場面なら 'I would like to present you with...' が格式ばった表現として使えます。ビジネスシーンでよく耳にする 'Please allow me to offer...' も、相手への敬意を込めた言い方です。
カジュアルな場面では 'Let me give you this' で十分通じますが、丁寧さを求めるなら 'May I give you this?' と許可を求める形式にすると柔らかい印象になります。大事なのは、物を渡す行為そのものより、相手への配慮を言葉に乗せられるかどうかですね。
日本語の『尋ねる』と『訪ねる』は同じ『ask』と訳されがちだけど、英語ではニュアンスが結構違うよね。『尋ねる』は主に情報を得るための質問で、'ask'や'inquire'が近い。例えば、道を尋ねるなら'I asked for directions'だし、詳細を尋ねるなら'I inquired about the details'って感じ。
一方『訪ねる』は場所や人を訪問する意味だから、'visit'や'call on'を使う。友達の家を訪ねるなら'I visited my friend's house'、先生を訪ねるなら'I called on my teacher'みたいな表現になる。英語だと物理的な訪問と情報収集の質問が明確に分かれてるから、この区別は押さえておきたいところ。