ロスは役作りに深く入り込むタイプの俳優なので、どんなキャラクターを演じるのか今から楽しみです。過去の『レザボア・ドッグス』や『Lie to Me』のようなハードボイルドな役もあれば、『The Hateful Eight』のような複雑な悪役も可能性として考えられます。公開時期が近づけば、さらに具体的な情報が入ってくるでしょう。
先月参加した映画フォーラムで、プロデューサーの一人がティム・ロスの新作について少し触れていました。歴史ドラマ『The Last Portrait』でナチスから美術品を守った実在の人物を演じるとか。撮影はすでに終わっており、現在は編集段階だそうです。公開は早くて年末、遅くても来年のベルリン国際映画祭あたりではないでしょうか。ロスはこういった重厚な役柄を演じるのが本当に上手いので、期待が高まります。