ペンギンと言えば南極のイメージが強いけれど、北極圏を舞台にした作品を探すのはちょっと難しいかも。自然界では北極に野生のペンギンは生息していないんだよね。でも『ペンギンズ from マダガスカル』のようなアニメ作品なら、キャラクターたちが北極を訪れるエピソードがあった気がする。
実際のドキュメンタリーとなると、BBCの『フローズン・プラネット』のような北極圏の生態系を扱った作品で、ペンギンではなくアザラシやホッキョクグマの生態に焦点を当てたものが多い。もし北極のペンギンをテーマにした作品を作るとしたら、SFやファンタジー要素が入りそうだなと想像しちゃう。動物園での飼育記録ならあるかもしれないけど、野生の記録は存在しないのが現実だね。
『あいはぐ』の世界観を深掘りした作品で特に印象に残っているのは、主人公たちの高校卒業後の日常を描いた『After the Rainbow』です。作者が原作のテイストを完璧に再現していて、キャラクターの成長過程が丁寧に描かれています。
特に素晴らしいのは、原作では触れられなかった小さなエピソードを繋ぎ合わせて、新しい物語を作り上げている点。登場人物の些細な仕草や会話から、深い人間関係が感じ取れます。読後にはまるで続編を読んだような満足感がありました。