英語で「くどい」を表現するなら、'repetitive'が一番近い気がする。特に『サイコ』の有名なシャワーシーンで、ナイフを振り下ろす音が延々と続く描写はまさにこれ。
映画翻訳の面白い例だと『インception』のダイアログ。原作では『We need to go deeper』が何度も出てくるけど、日本語版では『もっと深く』とシンプルに訳されつつ、くどさを感じさせない絶妙なバランス。ゲームだと『The Last of Us』のエンドシーン、ジョエルの台詞回しが英語では少し冗長に感じる部分、日本語版では情感を残しつつコンパクトにまとめられてた。