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8・ダリアの本気

Author: 揚羽渓名
last update publish date: 2026-06-24 21:47:13

「仕方ないわね」

 私はそう言ってオズワルドの目を片手で覆った。突然の行動にオズワルドは驚いたように身体を強ばらせる。

「安心して。今日もちゃんと出させてあげる」

 耳元で囁き、ついでに息を吹きかけると、オズワルドの身体がビクンと震える。

「あ、ああ」

 何かを期待するかのようなオズワルドに私は手の代わりに置いてあった布でオズワルドに目隠しをした。

「いい? 今日も私の言う通りにするのよ?」

「……ああ」

 低く呻くように返事をしたオズワルドの唇を塞ぐと、まずはキスをする。それも挨拶のようなキスだ。

「ん、っふ」

「ぁん……む」

 徐々にキスは深くなっていく。それに伴って唾液が交じる音がどちらともなく漏れ始めた。

 私はオズワルドの首筋に指を這わせていくと、ボタンを一つ一つ外していく。そしてシャツの上から乳首にそっと触れた。

「ぅぁ」

 こんな事をされた事が無いのか、オズワルドは乳首に指先が触れる度に身体をビクつかせる。

「もしかして気持ち良いの?」

「わ、分からない」

「分からないの? 困ったわね。じゃあこれは?」

「うっ!」

 今度は乳首を強く摘み上げてみる。

 すると、オズワ
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