Lahat ng Kabanata ng 神の翼 〜黄金の翼の女神〜: Kabanata 71 - Kabanata 80

93 Kabanata

第70話 でしょ

 アルテミスは、ドラゴに乗り、タヌキンナとキツネコは、ドラゴの子分の二匹の赤い竜に乗りった。 アントリュウスは、空を飛んでパネース神殿に来た。 神殿に着くとパネースの従者の神々に挨拶をされ盛大な出迎えを受けた。 アルテミスがその神殿の豪華さと神々の数に驚いた。 ゼウス神殿より大きく神々の数も圧倒的に多かった。「お父さん、只今!ゴメンね、国作りをしてて忙しくて来るの遅くなっちゃった」 パネースは、不機嫌な顔をしていた。「それより、そこにいるのは、アルテミスでは、ないか?」 アルテミスは、初めてパネースを見て、その姿に驚いた!身長が5メール程あり、アントリュウスにそっくりだった。 顔が、綺麗な女性、大きな黄金の翼、なのに声は、男 今までに感じたことがない巨大なオーラだった。 アルテミスが挨拶をした。「はい!お初にお目にかかりますパネース様」「お父さん!私、アルテミスと結婚したの」「そんな噂が耳に入ったが何故、そんな女と結婚した、直ぐに別れろ」「ちょっと何言ってるの?今日はおかしいよ!怒ってるの初めて見た」「久しぶりに帰って来たと思ったら、ゼウスの娘を連れてくるとは、ゼウスの血を継ぐ娘と結婚など認めん危険だ」「アルテミスは、心が綺麗だし、私は、お父さんにも祝福してもらいたい」「その女の噂も幾つか耳に入っている!その女は怒ると何をするかわからんぞ」 アントリュウスも、それは、わかっていたけど、こんなに反対されるとは、思っていなかった。「噂って、どんな話」「キオスという娘がアルテミスより美しいと言った!その為に、アルテミスは、キオスを殺した!どこで怒り出して殺すかわからんぞ」 確かにアルテミスは、怒ると殺すかもしれない、アルテミスの顔を見た。 アルテミスが目を反らした。 本当なんだ⋯やっちゃったんだ!だけど、私は、夫としてアルテミスを庇いたい。「キオスって女が悪いじゃない」「何故だ?」 アルテミスは、アントリュウスを見た。「私だって、キオスって女に文句をいいたいわ!その女、アルテミスに喧嘩を売ってるじゃない、心の綺麗な女性だったら、誰々よりも、私のほうが綺麗何て言うわけないでしょ!殺したほうがいいわよその女!」「アントリュウス、そこまで庇うのか、その女を」「私は、アルテミスが好き!何があってもアルテミスの味方よ!」
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第71話 仲直り

 パネースがアントリュウスに「食事にするか?」と言った。「うん!お腹すいた」 食事の用意がされた。 パネースとアントリュウスは、二人で隣合わせに座り食事を始めた。 皆には、別の席が用意され豪華な食事が並んだ。 タヌキンナは、久しぶりのパネース神殿の食事に大喜びだった。 アルテミスとキツネコが、アントリュウスとパネースが食べてる姿がそっくりなことに驚いた。 親子だと思った。 キツネコがほっとしたように「良かったわね、仲直りして」 タヌキンナが「いや、これからもっと激しくなると思うよ!もし終わりだったら皆で食事をと言うけど、二人で食べてるから、一旦休憩で体力が回復するから、今度は、バトルだと思う」 タヌキンナは、いつものことだからと豪華な食事に夢中になっていた。「お腹いっぱ~い!」 とアントリュウスが幸せそうに言った。 パネースが「そろそろ始めるか?」「うん!始めよ」 従者の者達が大急ぎでテーブルを片付け始めた。 パネースとアントリュウスが戦いを始めた。 巨大なオーラとオーラの激突!パネース神殿でなかったら間違いなく建物は、崩れていた。 一時間を越した。 アルテミスがタヌキンナに聞いた。「この戦い、いつまでつづくの?」「アントリュウス様が、パネース様から一本取るまでだと思います」 ミカエルが話しに入った。「アントリュウス様は、何度打たれても、参ったは、言いません、パネース様は、親バカですからアントリュウス様に大ケガは、させないでしょう、一本取れば、パネース様は、言うことを聞きます」「アントリュウスは、パネース様から一本取ったことあるの?」「30回に一回くらいはあります!アントリュウス様は、あれから更に成長されて強くなっていますが、今回は、いつもと違います!パネース様は、かなり力を入れてます」 パネースは、アントリュウスが強くなっていることに驚いた。「アルテミスは、ゼウスの娘だ!いずれお前を裏切る」「そんな事わからないでしょ!」「わかってからでは、遅いだろ」「もし、裏切られても私が何とかする」 二人の剣と剣がぶつかり合った。 あまりにも凄いオーラとオーラの激突に周りは、驚いた。 タヌキンナとキツネコは、アントリュウスの本気で戦った姿を知っているから、この戦いは、殺し合いではないことがわかっていたので安心し
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第72話 70%に

 パネースとアントリュウスが隣合わせに座った。「アントリュウス!仲直りだ食事が終わったら一緒にお風呂に入ろうか?」「入るわけないでしょ!」「私は、子供が生まれたら一緒にお風呂に入るのを楽しみにしてたんだぞ!一度も入ってない」 アントリュウスは、笑顔で美味しそうに食事をしていた。 一週間程、パネース神殿にいた。 ミカエルがアルテミスに話しをした。「アルテミス様、年に二度アントリュウス様をパネース様の所へ帰るように言って頂けませんか?」「ええ、そうするわ」「パネース様は、貴女のことを警戒してました」 アルテミスは、その言葉に反応した。「貴女が、アントリュウス様の妻で、アントリュウス様の全てを自分のものと思っていることが許せないのです」 ミカエルは、アルテミスの顔を見て、「パネース様にとってアントリュウス様は、一人娘なのです!年に二度でも少ないと思います」「そうですね!アントリュウスは、私のもの、私は、アントリュウスのもの、そう思ってました!私も反省してます」 アルテミスは、パネースやタヌキンナ達のことを考えた。「パネース様だけではなく、タヌキンナやドラゴやキツネコとの時間も作ってあげなければいけなかったのですね」 ミカエルは、アルテミスにわかって貰えて、ほっとした。「アントリュウスは、私だけのものという考えは、改めます!90%くらいまでにしておきます」「いや、70%くらいにしてください」「無理です、10%も他の者に持っていかれるのさえ辛いです」 ミカエルは、取り敢えず少しは、わかってもらえたと思った。 アントリュウス達は、パネース神殿を出て、黄金の翼の国へ向かった。 途中、キュレアの国が目にはいった。「ねぇ!タヌキンナ、キュレアに会っていこうか?」「久しぶりですね!」 そう言ってキュレアの国へ着いた。 たくさんの兵士が集まっていた。 警戒が厳重だった。 警備をしていた兵士達がアントリュウスに気付き動揺しだした。 国の入り口で兵士に話しかけた。「キュレアに会いたいんだけど」「これは、アントリュウス様、キュレア様にどのようなご用ですか?」「この近くを通ったから久しぶりに遊びに来たんだけど」「アントリュウス様は、キュレア様の友人なのですか?」「そうだよ」 あの殺戮の神が友人!?その兵士は、喜んだ! 殺
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第73話 再会

 久しぶりに会ったキュレアは、強いオーラを放っていた。 従者達も緊迫した雰囲気だった。 アントリュウス達が驚いた。 タヌキンナが、アントリュウスの顔を見て「キュレア、どうしたんですか!?変わっちゃったの?」 キュレアが、恐い顔をしていた。「アントリュウス!この国に何の用だ!」「キュレア、何なのこれ?いつでも遊びに来いって言ったでしょ!」「えっ!その声は、フローラ?」「フローラよ、何これ?」 従者達の緊迫した空気がやわらいだ。「わるい、わるい、何で男の格好してんだ?それに名前もアントリュウスに変えてるならそう言えよ」 アントリュウスは、少し怒った口調で「まさか、こんな出迎えされると思わなかったわよ」 フローラを知ってる兵士達が寄って来た。「久しぶりですね、見たときフローラ様に似てるなと思ってたんですよ」 タヌキンナは、思ってたら言えよ!と心の中で思った。「キュレア、また戦争なの?」「ああ!今度は、今までにない大きな戦争になる」「大きな戦争って敵は?」「アレスが天界の果ての、あっちこっちの国を傘下にして、デカイ連合軍にしちまって、ここを狙っている」「また、あいつ!」 キュレアが、アントリュウスを見て「フローラ・・・その格好だとフローラって呼べないな!」「アントリュウスと呼びなさい!」「手伝ってくれるのか?」「あたり前でしょ同盟何だから!」 食事をしながら状況の説明を聞く事になった。「アントリュウス、その格好なんだけど⋯元の可愛いフローラと話しをしたいな」「その手には、のらないわよ!人間の私の国で嫌らしい目で見られまくられたわよ」「俺は、そんな目で見ないよ」「私の国の人達も同じ事を言ったのよ」 キュレアが、落ち込んだように「フローラがいなくなってしまったと思うと寂しいな」「私も、人生経験を積んだわ!今の貴方の言葉で、二手先、三手先がわかるようになったわ」 キュレアが納得しないようなので、アントリュウスが元の姿に戻る事にした。「わかったわよ!絶対お約束ごとだと思うけど」 アントリュウスは、女の姿に戻った。 男の衣服で女の姿に戻ったため、衣服の胸元がはち切れそうになり、エロさが増した。 アントリュウスが、顔を赤くしながら「どう!」 周りにいた、男達は、アントリュウスの女っぽい姿を見て鼻息を荒くした
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第74話 銀の翼

 アントリュウスが、パネース神殿に着いた。 パネースが、アントリュウスを見て、「おっ!アントリュウス、いい子になったな!もう帰って来たのか!アルテミスと喧嘩でもしたのか?」 嬉しそうに出迎えた。「違うわよ」 アントリュウスは、キュレアとアレスのことを話した。「神々のやることには、感知しないようにと思っていたが、アレスを生かしておくと、この天界の果てが荒れるようだな」 ミカエル、ガブリエル、ラファエル 三人の銀の翼が呼び出された。「我が軍を率いてキュレアを手伝ってやれ」 パネースの指示によりキュレアの所にパネース軍が援軍に向かうことになった。 一足先に、アントリュウスと三人の銀の翼が。キュレアの国へ向かった。「ごめんね!ミカエル、私、お父さんがアレスに注意をしてくれれば戦争をやめて大人しくなると思ったの」「仕方ありません!原初の神は、直接戦いません、戦えば、この世界が、崩壊します!それを知っているからアレスは、戦争を起こして領地を広げるのでしょう、私達が手伝って潰しましよう」「ガブリエルとラファエルもゴメンね」「いえいえ、戦いは久しぶりです!姫様のお役に立てて嬉しいです」「思いっきり暴れます」 三人の銀の翼は、久しぶりの戦いに興奮していた。 パネース軍達も戦いを前に興奮して士気が高まっていた。「わ~凄い⋯大きな戦争に成りそう⋯私、ゼウスより酷いかも」 アントリュウスは、火に油を注いだみたいな感じになってしまった。 アントリュウス達が、キュレアの国へ到着した。 街の神々は、三人の銀の翼を見て、手を合わせた。 「ありがたや、ありがたや!」 銀の翼のお三方を見た者は、心が正しき者は、100年は、寿命が伸びる、魂の汚れた者は、一瞬で死ぬと言われていた。 街にいた銀の翼のお三方を見た神々は、自分達は、一瞬で死んでない、魂は、汚れていないと思い特にお年寄りの神は、喜んだ。「ありがたやありがたや!これで寿命が100年は、伸びるね!婆さん」「いい冥土の土産になるねぇ、爺さん」 アントリュウス達がキュレアの神殿に着いた。 キュレアが三人の銀の翼を見て手を合わせて拝んだ。 アントリュウスが「キュレア!あんた何してるの!?」 キュレアは、まさか銀の翼のお三方が、直接来てくれるとは思っていなかった。 知っていたら、爺ちゃんと婆ちゃ
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第75話 先制攻撃

 アルテミスは、ドラゴに乗り、キュレアの神殿の上空から、銀の大きな弓矢を構え、敵の軍に向け矢を射った。 敵の指揮官の眉間に矢が突き刺さった!指揮官は、幸せそうな顔をして、死んだ。 それが、戦い開始の合図となった。 アントリュウスが、真っ先に敵の軍に突っ込んだ。 アレス軍の神達が騒ぎだした。「なぜ、アントリュウスが!?」「アントリュウスは、黄金の翼の王だろ!王が、何で先頭をきって戦ってんだ!」 アントリュウスは、アレスを探しながら、戦った。 急いでアレスを見つけて殺す!アルテミスが、たくさん殺すところ見たくないよ! ミカエル達は、久しぶりの戦いに気持ちがワクワクしていた。 ミカエル達には、悪いけど即効でアレスの首を取る。 アントリュウスは、戦闘モードに入り、アレスのオーラを探した。 強いオーラが幾つかあった。 敵の兵士に剣を向けた。「アレスは、何処だ?戦争を終わらせたかったらアレスの居場所を教えろ!」「あっちです!」「お前は、戦争がしたいのか?」「いえ、出来ればしたくないです」「隠れるか、逃げるかしてろ!アレスを殺して戦争を終わらせる」 アントリュウスが、アレスを見つけ突っ込んだ。 アレスの重臣達は、アントリュウスを見て逃げた。 アレスとアントリュウスの一騎討ちになった。「アントリュウス!なぜ貴様がここにいる!」「お前と話すことは、無い!」 そう言って、アレスの首を斬り落とした。 アントリュウスは、斬り落とした頭を持って戦場にいる神達に見せようと思ったが⋯「どうしょう、気持ち悪い」  顔を見たら触れなくなった。 近くにいた敵の兵士達に「アレスは、死んだ!まだ戦争を続けたいか?」 アレス軍の兵士達は、降参した。 命を奪わないという条件でこの首を持って、戦場で戦っている神達に見せてくるように言った。 敵の兵士の一人がアレスの首を持って戦場に走った。 上空に上がり、神の言葉により戦っている者達に言った。「アレスは、死んだ!まだ戦いたい奴は、殺す!戦争をしたくない者は、武器を捨てろ」 アレス軍の兵士達は、アレスが、死んだことにより、自分達は、戦争をしなくていいと思い武器を捨てた。 アレスの重臣とアレス直属の軍だけは、武器を持ったままだった。 キュレアの軍とミカエル率いるパネース軍によりアレスの直属の軍と
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第5章 黄金の翼の女神 第76話 アポロンからの報告

 天界の果ての戦いが偵察の神によりゼウスの耳に入った。 パネース軍と黄金の翼の国が援軍として動いた事、その戦いにアルテミスも加わった事が偵察の神により報告された。 ゼウスは、オリンポス12神を呼び出すことにした。 アントリュウス達が黄金の翼の国へ帰って来た。 神殿の完成が近いためアントリュウスが神殿を見に行くことになった。「この神殿凄すぎない!」 アントリュウスは、色々なことが忙しくて神殿のほうは、よく見ていなかった。 ドラゴも暮らせる神殿を造るという話で進められていたのでメチャクチャ大きくなった。 それに、アルテミスが神殿を管理していたのでお洒落で豪華になった。「どう、アントリュウス!気にいった?」「かなり豪華すぎて、こんな所に住んでいいのかなって思ってしまうわ」「相変わらずね、貴女は、天界の果てで一番偉い神なのよ!これでも遠慮したほうよ」「いや~まさか園長の神殿のつもりだったのにこんな豪華な神殿でいいのかなって」「天界の果ての移住希望の神達まで来たら天界で一番大きな国になるわ」 天界の果てから黄金の翼の国へ移住を希望する神が多く、結界を通る許可の申請が原初の神の所に多く来るので原初の神は面倒になった。 アントリュウスが天界果ての守り神になったっことで結界を取り外すことになった。 アントリュウスは、国が出きて落ち着いてきたので、アルテミスとタヌキンナ達を連れて天界の精霊達に会いに行くことにした。 山の奥まで来ると精霊達があらわれた。「アントリュウス!久しぶり~!」「凄いね!このオーラ」「違う神かと思ったわ!でも確かにアントリュウスのオーラね」 アントリュウスは、オーラを使って山の奥の生命力を高めた。 精霊達も黄金の翼の国への移住を希望したので魔素の浄化が完全に終わったら黄金の翼の国の景色が一番よく見える場所に精霊達の国を造る計画をした。 エキドナが住んでいた所も魔素の浄化に力を入れた。 あそこならドラゴが完全に成長しても遊べるのでドラゴンの遊び場所という名所にした。 更に黄金の翼の国の開拓が進められた。 ゼウス神殿では、ゼウスの呼びかけにより会議が行われた。 アルテミスが、いないことにゼウスが苛立っていた。「アポロン!なぜアルテミスは来ない?」「アルテミスは、アントリュウスと結婚しています!もう来ないかも
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第77話 今までに感じた事がないオーラ

 アントリュウスがアポロンに相談した。「一度、ゼウスに会ってみたいんだ!そちらが、やろうとしてる事は止めないけど、黄金の翼の国とフローラの国には、一切手出しをしない事を相談したい!」「わかった、ゼウスに伝えよう」「それとアルテミスのお父さんだったら一度会って挨拶しておきたいんだ」 アルテミスがアントリュウスに言った。「お父さんと言っても普通の親子関係だと思わないで」「ゼウスの噂は、耳に入ってくるけど一度会っておきたいのよ」「ゼウスは、自分の子供でも強ければ自分の子供、弱ければ捨てるわ!自分の実の息子でなくても強くて従う神であれば息子と呼ぶわ」「でも、伝言よりも直接会って話したほうがいいかも」 アルテミスが心配そうな顔をした。 アントリュウスがアルテミスの顔を見て「アルテミスが、この国へ移る事も言いたいし、アポロン、ゼウスに伝えてよ」「わかった、伝えよう」 アポロンが神殿の周りをキョロキョロと見渡していた。 アルテミスが「アポロンどうしたの?ここの部屋の作りアルテミス神殿に似てるでしょ」「ああ!素敵な作りだ」 アントリュウスが「ねぇ!アポロン、せっかくきたんだからゆっくりしていったら」「そうか、そこまで言ってくれるなら、二三日ここで泊まらせもらおうかな」 アントリュウスは、社交辞令的に言っただけで、そこまでとは言ってないんだけど偵察したいのかな!?「アントリュウス!国が出来たんだから建国記念日とかお祭りは、しないのか?」「ええ〜!そんな事するの楽しそう!」「是非やろう!私の国からもお祝いをしよう」 アポロンと従者を豪華な客室に案内しもてなすことになった。 アントリュウスがアルテミスに「アポロンっていい神だよね!さすがアルテミスの弟ね」「そうかしら!キョロキョロ色々見てたし、建国記念日なんて言ってたから、フローラが来るのを期待してるんじゃない」アルテミスは、アポロンの性格を知り尽くしていた。「まだ、フローラとお見合いを諦めてないの?」「アポロン!貴女の顔をチラチラ見てたわよ!貴女の顔を見てフローラを思い出してるのよ」「アルテミス!どうしよう」 アポロンは4日ほど滞在してくつろいでいた。 アルテミスがアポロンに「貴方!ゼウスに報告にいかなくていいの?」「そうだな!そろそろ行くか!」「大丈夫なの!ゼウスがこ
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第78話 ゼウス神殿

 アポロンが、黄金の翼の国へゼウスの伝言で従者を連れて来た。 ゼウスは、天界の始まりと天界の果ての平和協定を結ぶ話し合いとアントリュウスとアルテミスの結婚報告を受けると言うことでゼウス神殿に招待される事になった。 アポロンもオリンポス12神として神殿に呼ばれている。 アポロンと従者は、黄金の翼の国で3日ほど滞在することになった。 アルテミスがアポロンの所に来た。「この国気にいった?」「ああ!平和だな、くつろいでても危険を感じない安心感がある」「アントリュウスが魔素を浄化して神のオーラを強くしてるからよ」「いつでも遊びにいらっしゃい」「この国と戦争にならなければいいがな」 ゼウスに会う日がきた。 アントリュウスとアルテミスは、ドラゴに乗りゼウス神殿に向かった。 ゼウス神殿に着くとゼウスの従者の神々から緊迫した空気の中での出迎えを受けた。 ゼウスの従者達が、神竜に乗って神殿に来たアントリュウスに警戒心を持った。「神竜に乗ってくるとは、こんなのが暴れたら神殿が壊れるぞ」 アルテミスがゼウスの従者達に説明をした。「この神竜は、ここで待機する!暴れないから安心しろ」 従者達の動揺が収まらなかった。 アントリュウスがドラゴを撫でながら言った。「悪いけど、ドラゴの体だと中に入れないから、少し離れた所にいて、後で呼ぶね」 ドラゴは、一旦神殿から離れた。 アントリュウスとアルテミスは、神殿の中に案内された。 奥まで進むとアフロディーテが出迎えにきた。「アントリュウス様、お初にお目にかかります!アフロディーテと申し上ます!ここからは、私がご案内させて頂きます」「アフロディーテ!久しぶりだね?」 久しぶり!?「以前にお会いしたことがございましたか?」「私、フローラよ」「フローラっ!何でそんな男の格好してるの?」「話すと長くなるから、また今度話すよ」「大丈夫よ!私、内緒にしてあげるから、今度、黄金の翼の国に遊びに行っていい?」「うん、いつでもおいでよ」 アフロディーテは、アントリュウスの近くに嬉しそうによってきた。「ねぇ!ゼウス殺すの?」 と小さな声で言った。「殺さないよ、話し合いに来たのよ」「私は、貴女の見方だからね!」 嬉しそうに言った。 アルテミスがそれを見て「アフロディーテと仲がいいのね」と少し不機嫌そう
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第79話 アテナと手合わせ

 会議が終わり食事会になった。 アントリュウスがフォークだけを使って食べていた。 アテナが、アントリュウスの食べ方を見て「アントリュウス様は、豪快な食べ方をするのね!」「私に様は、いらない、アントリュウスでいい!ナイフとフォークを使う人間の育ちのいい食べ方は、苦手なんだ」 アントリュウスは、気にしないで美味しそうに食べた。「アルテミスの食べ方を見て上品だから真似をしたけど難しいからやめたよ」「パネース様の所は、ナイフとフォークを使う食事のマナーは、ないの?」「食事のマナーなんて、天界の果ては、神しかいないから人間の食べ方はしないよ」 人間の食べ方!? アテナは、人間と同じ食べ方をしていると言われた事に怒りを表した。「アントリュウス!食事の後で、私と剣で手合わせをして頂けない?」 アテナが怒りの表情を見せて言った。「今日は、やめておくよ!間違って殺しちゃったらゼウスに怒られそう!」 ゼウスがアントリュウスに言った。「殺しても構わんアテナと手合わせをしてくれ」 ええ~っ殺すの!? 相手が、アテナだと遊びじゃすまなくなるよ!参ったなんて言わないと思うから殺さないと終わらないと思うし、困ったな「殺しちゃたら蘇生するから許してね!」 ヘラがその言葉に反応した。「貴方は、蘇生させられるのですか?」「出来るよ」 ゼウスもその言葉に反応した。 アテナが睨んでいた。 アントリュウスがアテナに「わかった、でも殺さないようにするよ」 アテナが怒った。「手加減などいらん!本気で戦え!」 アントリュウスは、ヤバイ怒らせてしまったと思いアルテミスの顔を見た。 目を見つめるとアルテミスが首を縦にうなずいた。 やれっていうの!? 平和協定の話し合いにきたのに・・・・・・ アフロディーテがアントリュウスとアルテミスを見てニコニコしていた。 アントリュウスは、アテナの後にゼウスとバトルかな!? 食事が終わりゼウス神殿の闘技場に案内された。 闘技場にゼウス神殿にいる神々が集まり出した。 アルテミスがアントリュウスの耳もとで「あいつ大嫌い!」「えっ!でも殺すのは?」「もう、優しすぎるよ!あいつをここで、殺しておかなければ、後で何をしてくるかわからないわよ」「でも殺してもゼウスが蘇生させるでしょ!」「どうだか?どちらにしても圧
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