「心臓に毛が生える」は「hairy heart」と直訳されることもありますが、英語では「have a heart of stone」という慣用句が冷酷さを表すのに近いと思います。最近読んだ『ママ、私の心臓はきれいですか?』という作品は、まさに心臓の毛をめぐる独特なファンタジー設定で、科学実験を受けた主人公が心臓に生えた不思議な毛と向き合う物語で、その比喩をとても生々しく感じさせてくれました。
2026-07-31 11:56:39
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ユウっぺ
本通
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日本文化に詳しい英語話者なら、そのまま"shinzō ni ke ga haeru"って言っても通じるかもしれない。最近は日本語の表現がそのまま英語圏に入ってくることも多いから。
英語で'血の気が引く'を表現する際、'blood runs cold'というフレーズがよく使われますね。これは文字通り血液が冷たくなるような恐怖や衝撃を感じた時にピッタリの表現です。
例えば、ホラー小説を読んでいて急にゾッとする場面に出くわした時、'My blood ran cold when I realized the killer was hiding in the closet'なんて言い回しができます。この表現には生理的な反応と心理的なショックの両方が含まれていて、日本語のニュアンスにかなり近いですね。
他にも'chilled to the bone'という言い方もありますが、これはどちらかと言えば寒さによる震えに近いイメージ。'blood runs cold'の方が瞬間的な恐怖や戦慄を表現するのに適していると思います。実際、'Dracula'や'The Shining'といった古典ホラー作品でもこの表現が頻繁に登場します。
「外堀を埋める」という表現は、ビジネスシーンで「段取りを整える」「事前準備を完了させる」といったニュアンスで使われますよね。英語では直訳すると 'fill the outer moat' ですが、これはビジネス英語としては不自然です。
代わりに 'lay the groundwork' や 'prepare the groundwork' がよく使われます。例えば、'We need to lay the groundwork before launching the new project' という形で。'Cover all the bases' も野球の表現から転じて、漏れなく準備する意味で使えます。
特に国際的なビジネス交渉では 'dot the i's and cross the t's'(細部まで確認する)という表現も便利です。これらは全て、日本語の「外堀を埋める」が持つ「事前に障害を取り除く」という意味合いを英語で自然に表現する選択肢と言えるでしょう。