英語の蛇のダジャレって意外と豊富で、文化的な面白さがありますね。例えば、'Why did the snake cross the road?' 'To get to the other sssside!' なんてのは定番。このジョーク、'ssss'で蛇の鳴き声(英語では蛇の音は『ヒス』ではなく『スー』と表現される)を表現しているのがミソ。
このことわざを英語に訳すなら、'Whether the devil or the deep blue sea'が近い表現かもしれません。どちらも選択肢がどちらも危険や困難な状況を示す点で共通しています。
日本語の『鬼』と『蛇』は、どちらも恐ろしい存在として描かれますが、英語では『devil』と『deep blue sea』という異なるイメージが使われています。文化の違いが言葉の選び方に現れていて興味深いですね。この表現を使うシチュエーションとしては、ビジネスでの難しい決断や、個人の倫理的なジレンマを説明するときがぴったりだと思います。
ことわざの翻訳で大切なのは、文字通り訳すより、ニュアンスを伝えること。この英語表現なら、日本語の原義を損なわずに伝えられるでしょう。
日本の『藪蛇』にぴったり当てはまる英語表現は『poke the bear』かな。文字通り「熊を突つく」という直訳通り、不必要な行動で厄介を招く意味で使われます。
『Game of Thrones』のシーンを思い出すけど、あの世界観で不用意に権力者に挑発的な発言をするキャラクターは、まさにこの表現の典型だよね。海外の友達と話してて『Why did you poke the bear?』って言われたときは、かなりドキッとした記憶がある。
ことわざの背景にある心理は万国共通みたいで、中国にも『打草驚蛇(草を打って蛇を驚かす)』というほぼ同じ意味の表現があるんだ。
英語には『Easier said than done』という完璧に対応する表現があります。このフレーズを初めて耳にしたのは、高校時代に観た海外ドラマ『フレンズ』の中で、チャンドラーがピエロになる夢について冗談交じりに語る場面でした。
実際に使ってみると、そのニュアンスの的確さに驚きます。例えば友人に『毎日ジムに行くんだ』と宣言した翌日に寝坊した時、苦笑いしながらこの言葉を口にしました。英語圏の人は日常会話でよく使うので、ネイティブっぽく聞こえる便利な表現です。
興味深いのは、日本語と英語で語順が逆転している点。『言う』と『行う』の位置が入れ替わっているのに、同じ意味を伝えられる言語の面白さを感じます。